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TOOBOE
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ivory
Lyricist:TOOBOE Composer:TOOBOE
ある日の空に黒い雲 燃える街を見ながら僕は言う 「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」
絶え間無く降り注いでる 避難豪雨の中で僕は言う 「散り散り落ちた身の殻を受け止めてくれないか」
いつか苦い愛と友達になれたら なんて嬉しいだろう 今夜もアナタの待つ美しい未来をここで祈ってるの
どうして僕はこんなに心が弱くみえるのか 愛してくれないかな 遅すぎたかな 視界はアイボリー
真っ赤に染まった太陽 美しさに見とれて僕は言う 「しわくちゃなその手のひらにまた手を重ねたいね」 Find more lyrics at ※ Mojim.com
まるで子供のにらみ合い見たいね なんて幼稚だろう どうしたら時計塔の上 懐かしい時代を 取り戻せるの
そして今日も 荒れ果てた街 ゆっくり歩いていくんだな どうかどうか見捨てないで 寂しいから
歳を召しても消え去らない傷も 癒えた頃また会おう
どうして僕はこんなに心が弱く見えるのか 愛してくれないかな 遅すぎたかな
やがて僕らも枯れ果ててしまうから その時は小さく笑おうか 視界はアイボリー
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