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Schuwa Schuwa
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nagame
Lyricist:紺世晃子 Composer:紺世晃子・渡邉光平
滑らかに湯気が上る 声は低く ボサボサの頭で 布に染み込んだ季節に 手を当ててみる 確かめる
続く暮らしの中の ほんの僅かな 距離さえも 気にしている今日を 嘆く それも繰り返す
手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ
抱きしめると薄くて熱い 君を待っている 光を眺めている 大した事はないよ いつも通り
嫌に前向きな音で進む Find more lyrics at ※ Mojim.com いつも通りの毎日に 見ないふりもするの それも絶えず繰り返す
手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく
こんなに 拙い言葉 両手に 抱えて 生まれてきた訳も 望む願いも ただ君を守るだけ
手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ
愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく
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