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堀ちえみ
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夢色・夏色物語
Lyricist:鈴木博文 Composer:村田和人
朝早く目覚めた私は あなたの腕に 抱かれていた 去年の夏の日の陽焼けを残した あなたの腕が 頬を冷やす 夢色の窓に 二度めの夏 足音をたててきた
あなたのシャツも 今では私の パシャマがわりね しわだらけよ いつまでも 続くはずがないわ 夏が私をさらう
空っぽになった心は 陽焼けのあともない ふれる肩に 最後のキスを 唇は もう夏色
宙吊りの悲しみはいつも この部屋の中に 浮いていた Find more lyrics at ※ Mojim.com 眠りの中まで 入りこんで 夏が私をさらう
夢色の窓を開いて あなたのシャツを脱ぐ 空色のカバンにつめこむ 夏色の想い出たち
夢色の窓に 二度めの夏 足音をたててきた
空っぽになった心は 陽焼けのあともない ふれる肩に最後のキスを 唇は もう夏色
不思議な恋の終わり あなたのせいじゃない おこさないで 私は行く 新しい夏が待ってる 不思議な恋の終わり あなたのせいじゃない
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