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広沢タダシ
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悲しみのぬけがら
Lyricist:広沢タダシ Composer:広沢タダシ
見たくないものまで見えてしまうから 目をつぶって歩いてみたけど すぐぶつかって倒れてしまうから 薄目開けて避けるしかなかったんです
僕が思っていた以上に歌は 弱く届かないものでした だけど思っていたよりも痛みは 早く癒えていくもの
そっと悲しみのぬけがらを 胸に抱いて壊れないように 思い出してもそれはもう いつの間にか溶けて笑いに変わってる 邪魔なんだけどね
綺麗な自分を汚したくて 水溜りに飛び込んでみたけど でも傷付いても決して決して 汚れることはなかったんです
僕は思っていた以上に君の 何も知らなかったみたい Find more lyrics at ※ Mojim.com 君が思っている以上に愛は 短く儚いもの
そっと悲しみのぬけがらを 胸に抱いて壊れないように 思い出してもそれはもう いつの間にか溶けて笑いに変わってる
君も持ってるの? 僕だけじゃないの? 重たくはないの? 今更だけど少し僕に持たせてよ
そっと悲しみのぬけがらを 胸に抱いて壊れないように 思い出してもそれはもう いつの間にか溶けて笑いに変わる
悲しみがぬけがらに 変わるまでが君を知るチャンス ほんの少しさっきよりも 君の方に近づけたらいいのに
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