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中河内雅貴
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走り出す時
Lyricist:久保田洋司 Composer:当摩朗・伊藤心太郎
走り出す時 始まりへと身を投げる 胸を刺すような スピードギラつかせて
愚かさと愛しさの右手と左手 紅(くれない)と群青に たそがれる One day
確かめ合って 何度も疑ってる 信じること まるで楽しむみたいに
この世界の始まりに輝いた光を 今も心に誰もが 宿している
ゼロからイチに変わっただけで 無限の夢を 僕らは知る 翼の記憶もない背中に 風が何か 誘いかけてくるよ 僕らは行ける ほらそっと 確信が騒ぐ
そして世界の 夢は何日目に出来たの? Find more lyrics at ※ Mojim.com そして世界の 夢の続きはどうしたの?
熱を計ってるように ソファーにもたれてる 寂しさを抱きしめて 微笑む One day
ゼロからイチに変わっただけで 無限の可能性 広がりだす これから出逢うすべてのことが この瞬間 空の下にはある いつかたどり着く ほらそっと 真実に触れる
ゼロからイチに変わっただけで 無限の夢を 僕らは知る 翼の記憶もない背中に 風が何か 誘いかけてくるよ 僕らは行ける ほらそっと 確信が騒ぐ
走り出す時 走り出す時
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