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アイロウ&タカ
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扉
Lyricist:渡久地政賢 Composer:東風平愛郎
吹きぬける風 さよならが響いた ふり返らない背中 変わらないと信じてた日々が 今も胸に消えないまま
上手く編んでたつもりの恋がほどけて はしゃいでた面影が 水面に揺れてる レンズをしぼるように重ねた季節は 白い風に吸い込まれ消えていった 胸の空はいつ見上げても照らす星がない 小さな幸せ集めてほほえんでも
声にならない言葉があったの 気づいてほしかった 強がりはただ あなたの中で恋の色を薄めただけで
吹きぬける風 二度と戻らない 声にならない 強がりはただ Find more lyrics at ※ Mojim.com
幸せだったなんて言いたくないの 恋の終わりを確かめるのように 星が溶けて朝になるのをじっと眺めてる 遠ざかる昨日は 二度と戻らない
声にならない言葉があったの 気づいてほしかった 指おり数える恋に いつかあなたはかすんでゆくのね
吹きぬける風 二度と戻らない 声にならない 強がりはただ
吹きぬける風 二度と戻らない 声にならない 強がりはただ
吹きぬける風
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