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遊佐未森
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暮れてゆく空は
Lyricist:工藤順子 Composer:外間隆史
石を投げたくなって川原に下りたら 君が橋の上を自転車で過ぎて行く 追いかけたりしたら夕暮れの空に 君がそのまま吸い込まれてゆきそう
そんな気がして声を飲み込む そんな気がして声を飲み込む
暮れてゆく空は 戻らない季節のようで 淋しいけれど いつもきれい
橋の向こうに見える小さな鳥居の 風が吹いて草が揺れているあのあたり Find more lyrics at ※ Mojim.com 子供の頃の君がひざを抱えているよ 笑いこらえじっと隠れてる
そんな気がして僕も笑った そんな気がして僕も笑った
流れてく川は 振り向かない心のようで 淋しいけれど いつもきれい
暮れてゆく空は 手離した言葉のようで 淋しいけれど いつもきれい とてもきれい
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