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鈴木雅之( すずき まさゆき )
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絆
Lyricist:安藤秀樹 Composer:中崎英也
古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの
脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて
君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている
約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから
いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ
揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる Find more lyrics at ※ Mojim.com この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい
悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから
ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ
いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ
いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ
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