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彩音
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その先にある、誰かの笑顏の為に
Lyricist:志倉千代丸 Composer:志倉千代丸
誰にも見せない淚の色には 澤山の意味があるんだね 諦めかけた空は あの日々の、あの場所で 色を變えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 氣まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない----
糸は絡んだり またほどけたり 緣結びの神樣 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある榮光と呼べる「絆」が 一つになる時...
Every day is 'sing'/悲しみは'bright'/喜びの'frend' ココにある本當の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is 'call'/目にみえぬ'spur'/繫がった'ring' 願うなら自分にじゃなく 動きだす新しいスト一リ一 ペ一ジを開こう その先へ
無意味な時間はどこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未來へと走りだそう 振り返る事は弱蟲じゃなくて 誰か支える答えがある Find more lyrics at ※ Mojim.com 道は續くあの太陽へ 夏は終わらない----
まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる「仲間」が ここに集まれば...
Every day is 'sing'/切なさに'bright'/大切な'friend' 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その價值は無限で Every day is 'call'/泣けるような'spur'/途切れない'ring' 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ
Every day is 'sing'/悲しみは'bright'/喜びの'frend' ココにある本當の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is 'call'/目にみえぬ'spur'/繫がった'ring' 願うなら自分にじゃなく 動きだす新しいスト一リ一 ペ一ジを開こう その先へ
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